CGFNSとは?
The Commission on Graduates of Foreign Nursing School(外国看護学校卒業生審議会)の略で、アメリカ看護師協会や全米看護連盟(National League for Nursing)がスポンサーとなって1977年に設立された非営利機関です。
その主な目的は、外国の看護学校卒業生がアメリカの州の看護師免許を取得していないために、アメリカの病院等雇用施設で不当な待遇を受けることの防止と、アメリカ国民に安全な看護を保証することにあります。
このために、CGFNSは、アメリカでの看護師としての就業を希望する外国の看護学校卒業生がアメリカに来る前に試験を受けられるように、各国で試験を行い、合格者にCGFNS認定証を発行しています。
受験資格は、以下のとおりです。
1.高等学校を卒業していること。
2.政府認定の2年以上の看護学校を卒業しており、内科、外科、産科、小児科、精神科、看護の理論、臨床実習を修得していること。
3.自国の看護師免許を取得していること。(准看護師免許は不可)
AMIのあるカリフォルニア州では、アメリカ国外で看護の教育を受けた看護師に対してCGFNSを受験することをNCLEX-RN試験を受ける条件としていませんので、CGFNSを合格しなくても看護師ライセンスを取得することが可能となっています。
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