合格までの最短距離がここにある 夢を叶える第一歩はAMIから

NCLEX-RN合格体験記~看護留学でNCLEX短期合格達成~

その日の説明会の参加者は松山さんお一人でした。真剣に話を聞いて、真摯な姿勢で質問をぶつけてこられる松山さんを全力でサポートしたいと思った担当者。東京から関西まで足を運んだ甲斐があったというものです。無事に難関を突破した松山さんの充実の笑顔を拝し、当校スタッフも感無量です。




英語の勉強はたいへんでした。でもその苦労も、今は気分転換だったと思えるほどに。

留学動機が漠然として希薄なことは自覚していましたが、私にとって大きな決断であることには変わりなく、とにかく後悔することのないように1年間を過ごすということを心に留めNCLEXの勉強にも取り組みました。これまで英語を日常的に使う環境に身を置いたことも無かったので当然ストレスフルで、何をどう表現していいのかわからない状況に戸惑いました。今でもその戸惑いは変わらないですし、私の場合は書くことはできても話すことに苦手意識があるという思いも変わりません。ただ、語学学校で学び、そこでの友達ができるにつれ、流暢に話すことはできなくても英語に触れている時間が長くなるにつれ、誰もそんなに難しいことを話していないし、難しい言葉も使ってないということを身にしみて感じて英語へのストレスは減った気がします。AMIと語学学校を両立は確かに多忙でしたが、常にNCLEXを意識してしまいがちな生活の中で、語学学校はよい気分転換の一つになっていたと今は思います。

NCLEX合格に向けての勉強方法はもとより、エンターテイメントあふれるLAの楽しみ方にいたるまで、留学生活全般をサポートしてもらいました。

授業が始まりNCLEXに合格するまでの約半年間、短いようで長く、長いようで短く、勉強方法、そのペース、進め方に何度も迷い、不安になることもありましたが、その度にVeronicaを中心に先生方が軌道修正できる道を見つけ、励まし、効果的なアドバイスをしてくれました。それはただ勉強だけを強調するのではなく、時にはLAでの生活、アメリカにいるからこそ経験できる行事を満喫できるようにという心遣いにも溢れていました。基本的には勉強の毎日という単調な日々をうまく乗り切っていく上でとても有難いものでした。

解いた練習問題は、トータルで8000問以上!あっぱれ、というほかはありません。

私が意識的に取り組んだことは、授業の予習と練習問題を解いてNCLEXの出題形式・傾向に慣れるということです。予習で理解できなかった部分を授業中に質問し、単元への理解をその場で深められるよう心がけました。授業も講義と練習問題の2本柱が基本でしたが、復習も兼ねて練習問題を解くようにしました。もちろん初めは問題文、選択肢、解説を読むのにも辞書が必要で時間がかかって遅々として進みませんでした。「まあ初めてのことだからこんなもんかな。」と自分なりに折り合いをつけ、効果が出てくることを期待してできるだけ毎日続けるようにしていました。1問、2問しかできない日もありましたが、解いた問題数を記録して、後に振り返った時に、その問題数が増えていることが自分なりに成長を自覚できる材料になりました。また、気分転換も重要で、その一つとして週末はビバリーヒルズの図書館に通っていました。「ビバリーヒルズ」という響きに初めはワクワクして、その静かで落ち着いて勉強のできる環境も魅力の一つでしたが、行き帰りの途中にあるファーマーズマーケットやショッピングモールに立ち寄って買い物をしたり、LAの街中の多国籍なフードコート、フードトラックを友達とあちこち試してみたりして楽しんでいました。それでもLAから出たくなるほどストレスが溜まった時にはサンディエゴに一人で旅行をしたりもしました。こうして体験記を書きながら振り返ってみると、特別な勉強をしたわけではなく、基本的には「継続は力なり」の一言に尽きると思います。慣れない生活とできないことだらけに感じる生活に「落ち込まない」「迷わない」ことができるはずもなく、そうなった時に目標を同じにする友達と励まし合い、気分転換に出かけたり、先生方の厚いサポートがあったことが良い結果につながったと思います。

「日本を離れて初めて気づくこと」「沢山の人たちとの出会い」これらから多くのことを学びました。

授業の過程で学ぶアメリカの医療現場の話、看護についての考え方、私にとっては学生の時以来となる母性・精神科領域の看護は私の見識を広めてくれるものでした。きっとそれはRNの資格と共に看護師としても成長させてくれるものだったと思います。人間としても大きく成長できた、またとないチャンスだったといえます。

留学で得たものを、自分の今後の人生に生かしたい

進学よりも臨床に戻って看護師として働こうと考えてはいますが、こうした貴重な経験を自分の今後にどうつなげていくのか、残りの留学期間でもう少しゆっくり考えたいと思います。