合格までの最短距離がここにある 夢を叶える第一歩はAMIから

NCLEX-RN合格体験記~看護留学でNCLEX短期合格達成~

自らの定めた目標を達成したいという明確な意思のもと、順調にNCLEX-RNに合格した齋藤さんですが、そこには厳しく自分を律する精神力と、計画的に学習を積み上げていくひたむきな努力がありました。





友人から「大変だよ」とは聞いていたけれど…。

日本はアジアだけではなく世界にとっても先進国でありそれに応じて患者も増えていく可能性もあり、自分は英語でその対応をしてみたいと思い、留学にいたったわけですが、AMIがあったロスの南に位置するオレンジカウンティの大学に通う友人から、アメリカで勉強・生活する大変さ、資格取得や卒業をするための苦労を予想していたとはいえ、それを遥かに超える勉強量を必要としました。 しかし勉強量の多さそのものよりも、今振り返ってみると向上心を保ち続けるという行為が一番つらかったと感じます。語学力はその向上心と比例して伸びていったと思っています。朱に交われば赤くなる。英語の環境に入ってしまえば語学力は上達します、絶対に。但し、英語を使うこと、という大前提でですが。

熱い指導と心温まる激励、そして受験のスペシャリストからの助言が力に。

僕が入学したタームからカリキュラムが変更になり、以前聞いていたカリキュラムより集中して勉強に取り組めたと思っています。DirectorのVeronicaはそのカリキュラムを改定するという多忙な中でも授業をし、授業外でも質問や相談を受けてくれたりと全体の指揮を執ってくれました。NCLEX直前の激励のメールと電話には一人で試験に立ち向かう勇気を与えてくれました。 母性看護のスペシャリストのHopeは話すスピードが早く初めはついていくのが大変でしたが彼女のおかげでヒアリングが飛躍的に上達しましたし、いつでも力いっぱいの授業と「75問(NCLEX最低問題数)で一発合格」のスローガンで自分の向上心維持をサポートしてくれました。 NCLEX-RNのスペシャリストJayはどんなNCLEXの問題を質問しても的確に、さらに予備知識までも付属して返答してくれる、そして彼女が大事といったところは試験に出てくる、といったまさにNCLEXの人気予備校講師のような存在。この3人がサポートしてくれたおかげで、看護知識の基礎の見直しからNCLEX突破のための発展知識まで身に着けることができました。

「黙々と続けるルーチンワーク」と「適度なリフレッシュ」でセルフコントロール!

NCLEXは間違いなく、やればやっただけ結果が出ると思いました。 自分は受験までに7000問以上の問題を解いたと思います。 受験までに2つの大切にした理念がありました。一つ目は毎日のルチーンワークです。毎日同じ時間に起き、ご飯を食べ、学校へ行き、帰宅して、語学学校の宿題を終わらせ、夕食。その後勉強し、お風呂に入り、また寝るまで勉強。この繰り返しの毎日は本当に変化がなくとてもつらいものでしたが日々の得られる知識とテキストの意味が分かるようになっていくこと、NCLEXの問題正答率が上昇することで満足を得られていました。しかしこれを半年間続けるのは不可能でした。そんなときには友人たちとキャンプや釣りに行ったり、趣味である写真を撮ったりと毎日の環境から離れ、自分のセルフコントロールをしていました。二つ目は自分の脳の機能を意識することです。ある情報に対して処理速度と精密性、保持力を意識しました。NCLEXの勉強には膨大な情報を処理し、それを精密に理解し、それを脳にできるだけ長く保持する。それが重要だと気づいてから意識し続けました。できるだけ多くの問題に触れ、解き、分るまで調べ上げる。それもある程度の短時間を目標に。それに慣れてくると脳もその行動に対応してくるのか徐々に脳の機能レベルがアップしていることに気づけます。その実感がまた向上心へとつながるのでした。 実際の受験では、90問を約2時間半で終了しました。

“We become what we think about”
(私たちは自分の考えているような人間になる)

正直まだ詳細に決まってはいないのですが、帰国して日本で外国人患者の医療における手助けができたらと考えています。また、アメリカのテキストを開いてみると患者に対しての教育や後輩に対しての教育、病棟マネジメントに対して重点がおかれた本が多く情報量も多い為、新たにテキストを購入しては自分の新しい力になるよう勉強を進めています。