合格までの最短距離がここにある 夢を叶える第一歩はAMIから

NCLEX-RN合格体験記~アメリカ看護師資格で当校の記録を更新~

当校の生徒は、日本での看護師の経験から年齢層までバラエティーに富んでいますが、今回合格された岡根さんは、当校の合格者の中でも久しぶりに「記録」を更新してくれました。 岡根さんは当校での最年長での1発合格者ですが、学習時にはいろいろと工夫をしてスキルアップをしていきました。今回はざっくばらんに、合格までの体験談や就職関連のことについてお話を頂きました。

夢をしっかりと持つことが大切

私が留学を決意したのは "海外で看護師として働いてみたいという漠然とした夢の実現"のためでした。子供の手が離れてから 50歳で看護師になり、経験がほとんどないまま、夫に私の思いを理解してもらい渡米しましたが、AMIで渡された英語の、しかも医学用語が散りばめられた分厚いテキストをみて、すぐに日本に帰りたくなりました。しかし、こんな私でも授業の予習や宿題をこなすことで、2~3ヶ月過ぎた頃から 自分でも信じられないくらいに、英語を読むスピードと読解力が向上しました。 このような私の経験から言える事は 年を取ってるからとか、英語が苦手だからとアメリカで看護師として働きたいと思う夢を、夢のままにしている方は "年"も、"英語"も気にする事はないです。一度限りの人生です。是非、夢に向ってチャレンジしてほしいと思います。

総合的にうまく機能していた先生達

私が受講したAMIの3人の先生について述べます。 まず、Andrew先生、彼は小児科を教えます。授業はとてもテンポが速くて最初の2~3回は そのテンポについていけず消化不良の状態がつづきましたが、その後は、Andrew流のNCLEX合格テクニックをユーモアやジェスチャを加えながら教えてくれるやり方に、少しづつ慣れて勉強が楽しくなりました。 次にDebra先生、彼女は内科/外科を教えます。Andrew先生とは対照的で、生徒の理解度を確かめながらゆっくりと授業を進めます。全員がわかるまで、ホワイトボードに分りやすいように図式化して書いてくれますので、しっかり理解することが出来ました。 それから、Charlene先生です。彼女は心理学士、助産師、その他沢山の資格を持つおり、私達生徒に自分の子供のように大切に接してくれました。そして、絶対に全員合格させるという熱意で NCLEX合格に必要な基本的な知識を授業時間を延長してまでも丁寧に教えてくれました。 このようにそれぞれ特徴ある先生の授業のやり方が総合的にうまく機能していると思いました。 AMIのエリート講師を信じて勉強すれば必ず合格するとの思いを強く持ちました。

私の合格するまでの勉強方法

しかし勉強が捗らなくて苦しいことも勿論ありました。すなわち、最初の時期は英語での説明を理解しづらい時がよくありました、でも何としても頑張るんだという気持を前面に出していると、下手な英語でも何とか質問の意味を理解してもらえて、分らなかった個所をより丁寧に教えてくれました。これを繰り返すことでスムーズなコミュニケーションができるようになり、まさしく先生と生徒の信頼関係の構築が大切だと実感しました。 また、自分の勉強途中で医学英語のボキャブラリが少なくて困っていた時、先生から単語力を増やすのに役立つので、Medical Terminologyのテキストに添付されている単語カードを切り取って 時間があれば活用するアドバイスをいただきました。 何度も単語カードを見ることで自然と覚えるだけでなく、接頭語や接尾語を一つ覚えることで、ボキャブラリが増えることに気がついて驚きました。例えば、接尾語の "―itis " " 炎症" で "Gastritis ・胃炎 "、"Appendicitis・虫垂炎 "、"Arthritis・関節炎 ", " ―ectomy・除去"で "Gastrectomy ・胃切除","Appendectomy・虫垂切除術"となります。このボキャブラリを増やしたことが試験に1回で合格できたことにつながっていると実感しています。

心のこもった看護を

最後に、Los Angelesでの看護師勤務について述べたいと思います。まず就職に年齢制限はないと実感しています。常勤でも日本と違って、日勤だけ、夜勤だけと自分の希望で働くことができます。たとえば日勤の12時間勤務を希望した場合、週3日勤務して4日休みとなります。即ち、月、火、水曜日と働いて、木、金、土、日曜日と休みです。次の週を月、火、水、木曜日と休み、金、土、日曜日と勤務すれば、年休を使うことなく、またスタッフに気兼ねすることなく、8日間連休です。この勤務体制なら私も働けると思いました。 今後は LAにある 日系Nursing Homeで働きたいと思っています。日系ですが、日本人看護師が少ないので、LAで活躍されて、最後の場所として選ばれた老人ホームに入院している患者さんに 同じ日本人としての心のこもった看護をしてあげたいと思っています。 それから、余断ですが、LAのナースは定年がないので、精神的、肉体的に健康であれば80歳でも現役で働けます。私のような年でも あと約30年はお給料が下がらずに勤められるということです。 最後になりましたが、夢を実現させてくださった、先生方、AMIのスタッフのみなさん、そして、一緒に勉強したクラスの皆さんに 心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。本当にありがとうございました。